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境内をJRの線路が走る神社、飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

以前、瀧原宮(たきはらのみや)に関する記事を書いたとき、いろいろと調べるなかで三重県内には元伊勢がいくつかあることを知りました。近くの元伊勢にはどんなところがあるのだろうか、と思って調べてみると、松阪市にすごく珍しい神社がありました。

境内をJR紀勢本線が走り、踏切もある飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)です。

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元伊勢とは

まず、元伊勢は何かというと、伊勢神宮が現在の内宮外宮に移る前に、祀られていたという伝承のある神社や場所を指します。

飯野高宮神山神社も、鳥居の前にこのような掲示があり、元伊勢の伝承があることが記載されていました。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

鳥居をくぐると

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

この神社もやはり少し空気が冷たい感じがして、緑が多く静かな場所でした。

さらに進むと、少し急な階段がありました。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

ついに線路が

線路はどの辺でどんな風に出てくるんだろう?と思いながら階段をのぼって進むと、少しずつ見えてきました。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

何やら踏切らしきものが見えます。

近づいてみると、こんな感じになっていました。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

確かに境内を線路が走っている!線路がこんな場所を走るケース、初めて見ました。

画像からわかるとおり、踏切によくある遮断機は見当たりませんでした。右と左をよく見てから渡らなければなりません。

さらに進むと、こんな場所も。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

安産の神様が祀られていました。1年半ほど前に子供が無事に生まれたので、妻がお礼を言いたいと言ってここでお参りしました。

そしてこの場所の左側から、社殿へと続く急な階段が続いています。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

長い階段を上ったのですが、この日はお参りができないようで、参拝用の入り口は閉まっていました。

飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)

終わりに

気になったのはやはり、神社の中を線路が通ることになった経緯です。

神社の方が間違いなく先に存在していたはずなので、当時の鉄道側から交渉したのでしょうが、どんな相談のしかたになるんだろう?とか、そもそもどこに交渉するんだろう?とか、なんでここに通さなければならなかったのだろう?とかいろいろな疑問が残りました。

ネットで検索しても答えは出てきません。専門家の人がいたりするのでしょうか。

ほかにも神社内を線路が走っている例を調べてみたところ、佐賀県の陶山神社や岐阜県の下原八幡神社(しもはらはちまんじんじゃ)などがあることが分かりました。

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