トムラウシ山の遭難事故に学ぶ夏山の危険性

山

夏になって気温が上がってくると、いろんなところでよく耳にするのが「熱中症に注意」。今年は35度を超えるような猛暑日もたびたび記録されていますが、この35度というのは、その気温になった時点で熱中症になりやすい危険な状況だそうです。つまり、外で運動したりするといけないということなんですねぇ。日中に外で働いている人は毎日本当に大変だと思います。水分補給を十分にしてぜひお気をつけください。

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夏山の人気

8月11日は「山の日」。ここ数年の間に登山はすっかりポピュラーなものになりました。いわゆる「山ガール」など、女性の愛好家も増えているそうです。エクストリーム出社の活動として選ばれることもあるほどだそうで。しかし登山をしてから会社に行ったらクタクタになるのでは…と思ったのですが、エクストリーム出社についてはこれはこれで1つの記事になりそうな感じなので、今回は置いておきたいと思います。

本題に戻って、夏山の登山者数も増加しています。寒さが厳しい季節には登ることができないような山も、夏には登ることができたりするからでしょう。代表的な例はズバリ富士山。富士山はだいたい7月頃から登れるようになって、9月頃になると登れなくなります。つまり逆に言うと、夏以外の季節に登るのは寒さや気象状況によって危険性があるということです。

2009年7月に北海道のトムラウシ山で起きた遭難事故

平地では暑さが続く夏も、登山は常に危険と隣り合わせ。「山の天気は変わりやすい」というのもよく聞く話です。登る山にもよると思いますが、十分な準備や防寒対策をしたいものです。事実、夏山でも深刻な遭難事故が過去には起きています。

夏山の遭難事故として最も悲惨なものとして知られているのが、2009年7月に北海道のトムラウシ山で起きた遭難事故です。この遭難事故では、ツアーでトムラウシ山を登っていた登山者ら9名が亡くなりました。主な死亡原因は低体温症だったとのことです

夏の登山も夏だからといって油断はできません。十分な知識を持って準備をし、安全を確保することが大切だと思います。

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